|
尼崎 会社設立 報酬 料金
株式会社設立 代行料金表 |

定款が認証されると、その後は法務局にて登記を行わなくてはなりません。
登記には、認証を受けた定款と登記申請書、出資金払込証明書、取締役の印鑑証明書、
15万円分の登記免許税などを一緒に提出しなくてはなりません。
また、会社の印鑑(法人印)を作り、届け出る必要があります。
必要書類は設立する会社の種類や状況によって変わってきます。
電子定款作成からこれらの申請方法のご案内、更に設立後の税務署・府県税事務所・市町村役場などの各種届出、税務相談をつけてトータルパッケージでお請けいたします。
|
ご自身で設立 |
当事務所ご依頼 |
電子定款作成 |
お客様 |
事務所 |
定款認証手数料 |
52,000円 |
52,000円 |
定款認証の収入印紙代 |
40,000円 |
0円 |
登記登録免許税 |
150,000円 |
150,000円 |
登記簿謄本・印鑑証明書代 |
実 費 |
実 費 |
登記申請サポート |
お客様 |
事務所 |
設立後届出・税務サポート |
お客様 |
事務所 |
設立報酬料 |
0円 |
81,482円 |
総 額 |
242,000円 |
283,482円 |
*トータルパッケージでは上記の料金に加えて、交通費・通信費が別途2,000円必要となります。
◎実質的に、代行料金41,482円(税別)で株式会社を設立することができます!
その上、会社設立後の帳簿の記帳、会計ソフト導入支援、税金の申告や各種届出書・各種許認可の不安も安心サポート!
笠原税理士・行政書士事務所にぜひお任せください!!

電子定款認証って何? |
株式会社を設立するには「定款」の作成と公証人の認証が必要です。通常公証人の認証を受ける場合、公証人への手数料等52,000円の他、定款に40,000円の印紙を貼らなければなりません。
しかし電子定款(紙ではなくフロッピーディスク、CD-ROM等による)認証の場合、その印紙代40,000円が不要となります。
会社を設立される方がご自身でこの(おそらく1度だけの)電子定款認証を行うには5万円〜10万円近くの費用を掛けて設備を整え、手続きをする必要があります。
笠原行政書士事務所は、この電子定款認証の設備を整えておりますので、印紙代40,000円が不要となるのです。 |
トータルパッケージの代行スケジュール
|
お客様 |
当事務所 |
1 |
お客様からの相談・依頼
最初の打合せ:必要事項の確認、今後のスケジュールの説明、各種ご相談に応じます。 |
2 |
発起人様全員の印鑑証明書の取り寄せ |
類似商号調査
事業目的の適法性確認 |
3 |
会社の実印発注 |
定款作成 |
4 |
定款の内容をご確認いただきます。 |
|
5 |
実費(定款認証等に必要な費用)のお支払い |
|
6 |
2度目の打合せ:定款と委任状に発起人さまの実印を押印いただきます。 |
7 |
|
定款の認証 |
8 |
資本金を払い込んでいただきます。 |
会社の登記に必要な書類作成 |
9 |
3度目の打合せ:登記申請登記申請書類への押印(法人印)、資本金を振り込んだ口座の通帳のコピーの受け渡し、登記申請の御案内。 |
10 |
登記申請書類の提出
提出日=会社の創立日となります。 |
|
11 |
登記完了日以降に法人登記簿謄本・印鑑証明書などを取得 |
依頼業務完了 |
12 |
※税金、社会保険関係の届出 |
各種届出・税務のご相談にも応じます。 |
開業後もわからないことがあれば、お気軽にご質問ください。
※会社設立届出書に関しては記入のご説明をさせて頂きます。 |
|
|
|